生と死のはざまで 自らの骨髄移植を映像記録した青年

生と死のはざまで 自らの骨髄移植を映像記録した青年

1996年12月6日放送
NHK BS

 

ある日突然白血病と宣告された青年、白水豊さんは、生死を賭けて選択した骨髄移植の様子を記録に残そうと、自らホームビデオで記録を取り始める。
「生きる希望」と「死の恐怖」との間で揺れながら、「いのち」の意味を問うヒューマンドキュメンタリー。