◆ 展覧会【 川本喜八郎+岡本忠成 パペットアニメーショウ2020 】開催のお知らせ ◆
人形や絵コンテなど様々な資料でたどる、二人のアニメーション作家の偉大な足跡!
『死者の書』の川本喜八郎、『おこんじょうるり』『注文の多い料理店』の岡本忠成は、日本のアニメーション映画に於いて、それぞれ類なき功績を残した作家です。川本の没後10年、岡本の没後30年となる2020年、再びこの分野に光を当て、人形をはじめとする撮影素材や作品制作のための様々な資料を展示し、二人の友情の象徴である「パペットアニメーショウ」の名を冠してその足跡をたどります。
会場:国立映画アーカイブ展示室(7階)
会期:2020年12月19日(土)~2021年3月28日(日)
上映の予定もございますので、詳細は国立映画アーカイブのサイトにてご確認ください。
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