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長浜の森を活かしたい! 地域おこし協力隊の活動を通して知る、町の魅力。 (滋賀県長浜市 北部地域)

企画 一般社団法人全国過疎地域連盟

2025年 / カラー / 11分

 

琵琶湖の北東に位置する滋賀県長浜市。羽柴秀吉が初めて城持ち大名として開いた城下町として知られ、市街の一角にある「黒壁スクエア」には歴史情緒あふれる町並みを活かしたレトロでおしゃれなショップやカフェが並びます。一方で、面積の5割以上を森林が占め、豊かな緑に恵まれた長浜。特に少子高齢化が進む北部の自然資源を活かし、地域の活性化を図るため、長浜市では2015年から「地域おこし協力隊制度」を導入。全国から集まった人たちが地域おこし協力隊として様々な活動に取り組んでいます。複数の生業を組み合わせて持続可能な林業を目指す「長浜スタイル林業」、県の伝統工芸品「小原かご」、長浜の森林で学ぶ新学科「森の探究科」(県立伊香高校)など、地域おこし協力隊の活動から町の魅力を見つめます。

 

協力

長浜市役所

黒壁ガラス館

écrin

余呉林産

荒井木籠製作所

滋賀県立伊香高等学校

KUUTAMO

喫茶⾼時