房総のお浜降り習俗

房総のお浜降り習俗

2010年 / カラー

 

企画 文化庁

 

「お浜降り」とは、全国的に祭りの際に見られるもので、神を乗せた神輿が海に入ったり、潮水を汲んで御神体を清めたりする神事をいう。
これは、海水が「浄化」や「再生」の力を持つという信仰に基づくものと考えられ、五穀豊穣・海上の安全・豊漁などを祈願するために行われる。現在でも、主に宮城県から関東地方にかけての太平洋岸沿岸に分布している。
20年に一度、三社の神輿が御神幸を行う「式年銚子大神幸祭」、別名「裸祭り」の名前でも親しまれている勇壮な「上総十二社祭」、富津市の「馬だし祭」、氏子たちの努力によって40年ぶりに「お浜下り」を復活させ、以降10年続いている千葉市の寒川神社の例大祭など、祭にかける人々の思いと迫力ある祭りの様子を描く。
(記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財)

 

≪普及編≫38分

DVD ライブラリー版: 30,000円(税別)

DVD 個人版: 5,000円(税別)

文部科学省選定

≪記録編≫61分

DVD ライブラリー版: 30,000円(税別)

DVD 個人版: 5,000円(税別)