急性胃病変の臨床

急性胃病変の臨床

1988年 / カラー / 25分

 

急性胃病変の成因には、飲食物、精神的ストレス、薬剤、血管性変化の4つがある。それらが複合して発症することも多い。
その症例を内視鏡観察によってくわしく解説し、合わせて治療のポイントや生活の中で注意すべき点をわかりやすく説明した、いわば現代養生訓である。

 

科学技術庁推奨
日本医師会推薦
科学技術映画祭科学技術庁長官賞

 

16mmフィルム: 180,000円(税別)