昭和30年代の日本・家族の幸福 3.家族編

昭和30年代の日本・家族の幸福 3.家族編

2006年 / モノクロ / 146分

 

昭和30年代の家族のこころ、きずな、愛情を当時製作した中篇映画の中にみる。高度経済成長の過程で失ってきた日本人らしい人情や温かさ、生真面目さに溢れる作品群をDVDに収録。
各作品に、製作当時のニュース映画を収録。
3社共同企画製作(記録映画社、日本映画新社、桜映画社)

 

「お母さんの幸福」(昭和33年 / 48分)

一家の大黒柱のお母さんが自宅で隔離入院生活を送ることに。これまでもの生活は一変。長女は会社を休み、全員お母さんの療養に協力する生活を始める。母の病気が良くなるに従って、家族も成長していく。

 

「おじいさんはがんこ者」(昭和33年 / 30分)

50年前の日本はまだ家長が大きな権限を握っていた。農家の食事は米ばかりをどっさり食べて、結果栄養不足による病気にさらされていた。がんこなおじいさんにバランス良い食事を取るように説得していく。

 

「長男」(昭和36年 / 56分)

農家の主として一家を支える長男とその家族の物語。近代的な酪農経営で村を豊かにしようと努力する兄。妹は町の男との結婚をめぐりその人柄に悩む。全国的に過疎化や離農が進行する中、農業で生きる努力を描く。

 

以上3作品のほか、ニュース「皇太子妃に正田美智子さん」「実を結んだ集団農場」「実るか農業基本法」を収録。

 

≪各編≫

DVD 個人版: 4,800円(税別)

≪全3編セット≫

DVD ライブラリー版: 54,000円(税別)